仰天、1日に7人と浮気をしていた主婦

ある探偵社によると、浮気調査の体調者は、公務員、教師、医者、建設業従事者で男性、年齢は50歳代が多いという。
「ストレスが貯まる戦種ということでしょうか。50歳代の男性ということは、組織内のポストもある程度上で、子どもも成人して金銭的に比較的余裕がある時期。そんなときに魔が差すのかもしれません」
ところが、「職種は関係ない」、「30歳代が多い」という探偵社もある。
実際は各業者によって、浮気調査の対象者の特徴は違うのかもしれない。

ただ、ほとんどの探偵社が口を揃えていうのは、ここ数年、男性からの浮気調査依頼が増えているとうこと。
「10年前は9割が女性で、旦那や恋人を調査してくれというものだったが、今は依頼者の男女比は4対6くらいまでなってきている」と松浦氏は語る。

ある探偵社の関係者は「守秘義務があるので」と、ある程度ぼかしながらもこんな実例を明かしてくれた。
「ある奥さんの浮気調査をしました。ある日、対象者が子どもを連れて自転車で出かけるのをつけると、子どもをスーパーの遊び場に置き、男性とラブホテルへ入っていった。驚くことに、その女性は次から次へとラブホテルをはしごし、1日に7人の男性と関係を持ったんですよ」

これはあくまで極端な例だが、女性の浮気が増えているのは間違いないようなのだ。

ある探偵社社長は、こう推測している。
「女性の社会進出が進み、異性と接する機会が増え、なおかつ、金銭的に余裕のある女性も多くなってきていることが、背景にはあるのかもしれない。あと、これは男女ともに言えるが、性に対する意識の変化もあるだろう」

浮気調査にかかる費用は、調査機関や方法によってバラつきはあるが、大体30万~50万といったところが相場。
依頼者から対象者の行動パターンなどを聞き出し、特定の曜日、時間帯を集中的に調査、尾行するのが効果的にやり方だ。
もちろん、数日間、ずっとマークすることもある。

ベテラン調査員はこう語る。
「車のシートの奥にGPSの小さな発信機を仕込めば、24時間、事務所にあるパソコンで対象者がどこにいるか把握できる。例えば、対象者が特定の場所に長時間止まっていたり、足しげく通っているのが分かれば、浮気現場を押さえるために調査員を派遣、証拠写真などを取るというわけだ。こうした発信機は、パソコンとセットで約20万円ぐらい。ほとんど全ての探偵社が持っています。」

取材したsべての探偵社が「浮気の事実がある場合、必ず分かります」と断言するのも、うなずける。

また、浮気調査ほどではないが、最近増えているのが、盗聴器調査。

数年前、テレビ番組でさかんに取り上げられたことがきっかけ。
実際さまざまな盗聴器が売られている。

コンセントに差し込むサイプやペン型、カード型などは昔からあるが、最近では電話機のコードをした盗聴器まであるとおうから驚きだ。

しかし、「テレビ番組のものは、9割以上がやらせです」と松本社長は言う。
この探偵社の場合、月に4、5件の依頼が舞い込むというが、実際に盗聴器があるのは100件のうち1件という。

ただ思わぬ「収穫」があることも。
「ある企業から盗聴器検査を依頼され、調べたところ珍しく機械に反応があった。場所は女子トイレ、実はゴミ箱に小型のビデオカメラが仕掛けてあり、それに反応したのだった」とある調査員はいう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です